44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2021-01-08 令和 3年 1月 8日健康福祉常任委員会-01月08日-01号

市が取っているアンケートの中で見えてきたのは、介護者――介護してはる人は、子供、子供の中でも女性が多いということは、かつてのように、前はお嫁さんという方が家で介護を担っていたんですけど、今は娘という立場の人が介護を担っている。ケア労働というのは女性人たちに多くを依存しているというのが、これが介護保険が始まる前、始まってからも大きくは変わってないのやなということを思いました。

明石市議会 2020-12-11 令和 2年生活文化常任委員会(12月11日)

改めて、自治会の効能なりというのは当たり前のことなんですけど、1つキーワード子供、子供の豊かな感性に自治会活動は寄与しますよとか。皆さんもお感じになっていると思うんですけど、小学校の、幼稚園も含めてですけども、音楽会とか体育大会、運動会、非常に今、親御さんが多いですね。我々の時代の頃と比べたら全然違います。

伊丹市議会 2020-09-30 令和2年一般会計決算審査特別委員会-09月30日-01号

やっぱりその子供子供の、一人一人の才能をしっかりと伸ばしていくというところを考えれば、その上がったか下がったかとか、そういうことを一々問題にするんじゃなくて、一人一人の子供が本当に実力をきちっとつけていってるかどうかというところに目を持っていくという時間を十分取るほうが、私は伊丹の子供のためになると思いますので、全国学力テストに参加するということは、また今後、考えていただきたいなというふうに要望しておきます

伊丹市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会−02月21日-02号

また、教員子供、子供同士、学級全体等で共有するときのツールとして活用すれば、教員子供たちが一体となった、よりよい授業づくりに効果を発揮し、深い学びの場にすることができると考えております。ICTというツールを場に応じて効果的に活用し、個の学びとともに協働的学び充実させることで、主体的、対話的で深い学びの実現を目指していきたいと考えております。  

多可町議会 2019-09-03 09月03日-01号

また、聴覚障害のお子さんもいらっしゃいますので、県立の特別支援学校のほうの教員を派遣してもらって、具体的にその子供子供に応じた支援をアセスメントしてもらって指導してもらっているような状況です。今後についても、こういったことを進めてまいりたいと思っております。 ○議長清水俊博君) ほかに質疑はありませんか。廣畑さん。 ◆11番(廣畑幸子君) 済いません。Ⅱ-6をお願いします。

川西市議会 2019-04-02 02月28日-03号

例えば、先生子供、子供同士お互いの顔を見ながら会話する機会が減った、一人一人の理解の度合いや個性に寄り添うことが困難になり、先生子供が向き合うことで実現できる機会と努力が後退をしてしまう、鉛筆を使って実際に書く機会が減り、文字を習得し活用する機会が減る、長時間ディスプレイなど表示機器を使用することになり視力低下、ドライアイ、食欲減退不安感など身体への影響、機器の故障やふぐあいにより修復まで時間

加古川市議会 2017-09-08 平成29年第5回定例会(第3号 9月 8日)

福祉部長田井真一)   我々は、地域包括ケアシステムの構築ということで進めておりまして、これにつきましては、別に高齢者だけではなしに、障がい者、あるいは子供、子供世帯、全ての方々ができるだけ住みなれた地域で安心して自立した生活ができる、そういったまちづくりを目指しております。  特にそのシステムを実現するためには、やはり中心となるのは住まいだと思います。

丹波市議会 2017-09-06 平成29年第92回定例会(第3日 9月 6日)

今、この方法ということも、子供子供、児童一人一人違うわけでございますので、そのあたりはしっかりとそういうフォロー体制であって、現場のそういったお考えを尊重したいなと思っております。 ○議長太田喜一郎君) 7番、大西ひろ美議員。 ○7番(大西ひろ美君) 本当に現場現場で違う子供たちだと思いますので、その子に合ったといいますか、遡行した形での対応が望まれると思います。

播磨町議会 2016-12-14 平成28年12月定例会 (第3日12月14日)

○理事(高倉正剛君)(登壇)  公会計に移行して、透明性を確保するということは大切なことだと重々認識しておるわけなんですが、ただ公会計に移るに当たりまして、児童生徒個々の管理というんでしょうか、具体的に言いますと、アレルギーがあるとか、保護を受けているとか、準要保護であるとか、その子供、子供によって取り扱いが異なってきますので、そういう異なった状況システムを構築するに当たって組み込んでいく。

西宮市議会 2016-02-26 平成28年 3月(第 4回)定例会−02月26日-02号

市長施政方針では、子供世代子供、子供って子供が何回も出てくるんですけれども、その当の子供保育所に入れない、学校で伸び伸び遊ぶことができない、こういった状況を放置されています。まちづくり基本条例市長が先頭に立って早くつくるべきではないか、このことを指摘しておきたいと思います。  

西宮市議会 2015-07-22 平成27年 7月22日教育こども常任委員会−07月22日-01号

登校子供。子供といったら子供で、選挙権のある18歳以上はだめで、17歳以下になるのかなと思ったり。高校のほうがちょっと広げ過ぎになるのでね。 ◆澁谷祐介 委員   児童生徒じゃだめなんですか、それは。児童生徒でいいんじゃないですか。 ◆岩下彰 委員   そういう言い方は構わない。要するに子供にしときゃ全部対象になるからねと思ったり。

川西市議会 2014-12-17 02月28日-05号

子供の器を広げる教育という言葉を私は使いましたけれども、その根底にありますのは、やはり学校で言いますと教師子供、子供子供同士お互い信頼関係の中で励まし合ったり、あるいは認め合いながら、自分も、そしてみんなも一緒に力を出し合って高まっていこうと、こういったことを実現していけるような教育をどのようにつくり出していくのか。

西脇市議会 2014-12-08 平成26年総務文教常任委員会(12月 8日)

高田福祉総務課長   最低レベルの基準、それから行動マニュアル的なものはできるのかもしれないんですけども、やはりその子その子に合った、子供子供に合った行動マニュアルというのがやっぱり必要になってこようかと思いますので、それを全部網羅したものというのはどこまでできるかというのは少し今は疑問です。自分の中でどこまでできるかというのは疑問です。

上郡町議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第4日 3月 7日)

重大な教育上の課題であるいじめ問題の対策としては、いじめ対応チームを各学校内に設置し、組織的な対応を進めるとともに、教師子供、子供相互の豊かな人間関係を育む取り組みを進め、保護者連携して児童生徒が安心して学べ、信頼される学校づくりを進めます。  幼稚園では、地域との連携に配慮しながら、保育内容充実に努めてまいります。「保・幼・小連携カリキュラム」をさらに活用し、交流連携を一層進めます。  

西宮市議会 2014-03-06 平成26年 3月(第12回)定例会−03月06日-06号

やっぱりかかりつけ医をその子供、子供に持っていただくことによって、日常の子供様子、緊急時の様子というものもきちんと把握していただいていることが非常にメリットだからということで説明していますということでしたので、それももう一度、初診で来られる方を精査していただいて、枠組みをきちんとつくって、同じ庁内で連携できるところがあれば連携していくということも進めていく必要があるのではないかと思います。

豊岡市議会 2014-02-28 平成26年第1回定例会(第1日 2月28日)

さらに、いじめや不登校対策の強化を図るため、Q-Uテスト心理検査を引き続き活用し、児童生徒の心を理解する取り組み充実を図るとともに、教師子供、子供同士の人間的な触れ合いを通して心のきずなを深め、児童生徒一人一人の人間関係づくりを推進します。特別な支援を必要とする児童生徒については、ふれあいセンターを中心に、関係機関連携を図り、自立に向けた支援を強化します。  

篠山市議会 2014-02-17 平成26年第93回定例会(第1号 2月17日)

本来、河南議員がおっしゃったように、学校教育の中でやっぱりきちっとこういうことは子供子供、子供先生関係の中でやっぱり構築して信頼関係をつくっていくと、こういうことの中でいじめをなくするというのが、教育目的やと思うんですが、残念ながら、今の社会、それだけではいかんということで、このような条例を、これは仕方ないなと私も思うわけですが、大津の問題でもいろいろこのことが論議されたようでございまして、

篠山市議会 2014-02-17 平成26年第93回定例会(第1号 2月17日)

本来、河南議員がおっしゃったように、学校教育の中でやっぱりきちっとこういうことは子供子供、子供先生関係の中でやっぱり構築して信頼関係をつくっていくと、こういうことの中でいじめをなくするというのが、教育目的やと思うんですが、残念ながら、今の社会、それだけではいかんということで、このような条例を、これは仕方ないなと私も思うわけですが、大津の問題でもいろいろこのことが論議されたようでございまして、

小野市議会 2013-12-19 平成25年第389回定例会(第3日12月19日)

そして副市長には、基本的に、先ほどの民生児童委員さんなんかもそうなんですけども、それを市の中に、機構の中に持っておられますので、そういう引きこもりになったり、そういう子供、子供大人かわかりませんけども、そういう人たちを何とか就労をしていただく。今、学校に入らんとする子供たちにとってはこれから療育の期間がありますから、大人になって働こうとするときにはかなりの改善をしていただけてることとは思います。

上郡町議会 2013-03-15 平成25年第2回定例会(第5日 3月15日)

また、「いじめ・体罰」等の対策としては、教師子供、子供相互の豊かな人間関係をはぐくむ取り組みを進め、保護者連携して児童生徒が安心して学べ、信頼される学校づくりを進めます。  幼稚園では、統合による地域との連携に配慮しながら、保育内容充実に努めてまいります。「保・幼・小共通カリキュラム」をさらに活用し、交流連携を一層進めます。